​佐藤 達生
sato tatsuo

​12月4日生まれ 射手座 A型 永遠の27歳

歌 ギター 作詞 作曲 編曲 音楽講師 俳優 脚本家 モデル 絵描き

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宮城県登米郡(現登米市)出身

15歳の9月単身東京へ上京

高校に通いながら音楽活動を始める

高校時代は…

テレビ番組『力の限りゴーゴゴー』ハモネプに出演

メタルからフォークまで様々なバンドにボーカル・ギター・ベース・コーラスなどで参加

そんな中、現ザ・マスミサイル gu前川 真吾と出会いバンド『TAIL IGNITION』を結成

するも一年ほど活動し解散

 

2004年バンド『MADMAN TAILS(現madmantails)』結成

東京都内を中心に精力的な活動を行う

 

2008年メンバー重病により活動休止になるも新たにメンバーを集い活動を再開する

 

2009年バンド初のフルアルバム『キミノハイハイステレオ』(廃盤)を発売

真冬のハリケーンツアーなど、ハードなツアーを経験する

 

2010年リハーサルで愛用した下高井戸スタジオでレコーディングしたミニアルバム『 I am U 』(廃盤)を発売

自主イベント、全国ツアー、多数のワンマンライブを成功させる

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2012年、初の全国発売EP『キラキラ』を発売

出身地である宮城県の仙台市パークスクエアにて凱旋ワンマンライブも成功させる

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2013年現在活動休止中THE MAD CAPSULE MARKETSのdr MOTOKATSU MIYAGAMI氏のセッションパートナーとして今は亡き渋谷屋根裏のステージに立つ

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2014年ピアノやギターを加えた新体制でmadmantailsを再始動

記念イベント完全復活祭はチケットsold out

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2015年1月『ARIZONA EP』を発売

同年10月愛川欽也追悼公演、舞台『RUN FOR YOUR WIFE』にて俳優デビュー

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2016年TwitterCM『ポッキーいっとく』出演

同年3月11日震災から丁度5年目ということで東京都JR山手線全駅の避難所および避難場所までの経路を1日で回る配信決行、終電間際で完走を果たす

同年6月昭和と平成の距離感を感じるため、スカイツリーから東京タワーまで走る配信決行、距離感を体で感じる

同年8月宮城県仙台駅周辺にて朝から晩まで路上企画開催、朝6時から深夜まで数十箇所で路上ライブを行う

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2017年ミニアルバム『DEMO TAPE』青盤・赤盤・黄盤、3枚連続リリース(廃盤)

そして7月黄盤リリース時、史上初の路上レコ発ワンマンライブ敢行、3曲目途中でパトカーが来て終了

同年11月フルアルバム『 DEMO TAPE BEST』発売

発売を記念して『山手線一周BGMの旅』と題して

一日かけて山手線全駅で路上ライブそして全国ツアーへと旅立つ

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2018年メンバーの脱退によりmadmantails無期限活動休止へ入る

それに伴い佐藤達生のソロ活動が本格化し

ライブ以外にのモデルや音楽講師、結婚式の司会など多方面に才能発揮する

この頃よりデザインや絵画にも興味を持ち始めGOODS制作も自分で行っている

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2019年メンバー流動的バンド

佐藤達生 & the riverside²(サトウタツオ アンド ザ リバーサイドリバーサイド)を結成

関東・関西・東北にて現地のメンバーと連携を取りつつ活動開始

全国をツアーで回りながら新たな仲間を集める

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2020年4月コロナ発症

これを機にミニギターの優しい音による弾き語り『ta2oの子守唄』を

Instagramにてカバーやオリジナル50作品を発信

緊急事態宣言緩和と共に通常の活動再開

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2021年12月4年ぶりのアルバム『turquoise Brain』(廃盤)発売

大阪昭和町ノーユーノーミーでの参加型公開レコーディングにて収録

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2022年10月ライブの本数が格段に増え家が要らなくなったので長年住んだ東京に別れを告げ

晴れて放浪の旅人となる

2022年12月家失った記念としてアルバム『SAME TIME MAYBE HOME』を発売

脳みそゆれてるダンスや体当たりなツアーの楽しみ方が話題となる

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2023年10月に日本6箇所ワンマンツアーを大成功させ

12月には生誕祭ツアーも大成功させる

 

2024年現在音楽への新たな形でのアプローチを模索中である